中学生、高校生と演劇活動をするようになって4-5年経つ。いろんな人がいた。面白い人、変な人、すごい演技だなという人もいる。
将来、役者になってほしいわけでなく、単純に、演劇に出会って良かったなと思ってくれたらいいな。
って思ってくれなくてもいいので、楽しい毎日を送ってくれたらとても嬉しい。
子どもの毎日の宿題に、音読がある。音読をした後、親が何個かある項目でよくできていたかどうかを評する紙がある。
元気に読めたかとか、スラスラ読めたかとか。まあ、大事なのかなあ。その中の一つに、「気持ちを込めて読めたか」という項目がある。
気持ちを込める。言ってることはわからなくはないし、自分が子どもの時もあった気がする。けど、気持ちを込めるって、具体的にどう読むことなんだろう。もし、悲しいことは悲しそうに。嬉しいことは嬉しそうに読むことなのであれば、やめてほしいなあと思ってしまう。
なので子どもには気持ちなんて込めなくていいんだよと言っている。もっと好き勝手に。そんな読み方もあるのかーも思わせるような読み方を発見してほしいな。
息子が学童野球に行っている。野球が好きで、色んなことを知っている。そのせいか、自分も興味を持つようになった。
昔は、弱かった頃の阪神が好きだったなあ。いつも最下位で。けど、ID野球でお馴染みの野村監督が来てから、なんか変わった。すごい選手がいるわけではない。けど、戦略でなんとか勝利をおさめる。野球の面白さを知った。
息子から、他のチームで保護者、監督など大人たちの間でいざこざがあって、チームを辞めたという話を聞いた。詳細や事情はわからないが、子どもにとってのスポーツ教育ってなんだろうなと考える。
野球が好きなままでいて欲しいと思う。