2026.10.13 Tuesday

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2026-10-04 21:17:00

のぞみとは

琉球新報Yahooニュースより

「私どもは家族を亡くし、悲しみにくれています。特に両親は娘を亡くし、憔悴(しょうすい)しております。どうか私たち家族をそっとしておいてください」

在沖米兵が、沖縄在住の女性を殺害した。その家族、被害者の兄の声明である。

そっとしておいてください。

これが、遺族の望む声だとしたら、本当に悲しいことではないか。言葉は、人を癒すし、人を傷つける凶器にもなる。兄にとってみれば、これだけ色んな声が出てくる世の中において、言葉は凶器でしかないのだ。

何だ、この世は。

2026-09-12 06:53:00

赤鬼

先週、さよならキャンプ第五回公演「赤鬼」終演しました。皆さまありがとうございました。

終わってから、いろんな意見を頂戴して色々と考えていたのですが、よくわかりません。色んな問いが出てきました。

いい芝居って何だろう。演出って何が正解なの。役者として本番のときの身体ってどうなってるの、どこに持っていくのがいいの。赤鬼って結局なんなの。場に人が集まって、一つの演劇を作る作業ってどういうことなんだろうか。お客様に、何ができるのだろう。

演劇をやったことのない人のように、単純で解のない問いが次々と出てきて、頭がついていけなくなった一週間でした。

無我夢中で、本番まで駆け抜けたので、、それこそ一週間前の大雨は一瞬ストップがかかりました。終わって、穴が空いたような感覚かもしれません。演劇をやっていると、よくある感覚。あれなのかもしれません。

赤鬼の稽古中、高校野球をやっていました。それを見ながら、これだけたくさんの高校生が熱くなって白球を追いかけている姿を見て、なんでこんなに熱くなれるんだろうと思ったりしました。と同時に、大人になっても熱くなれるものあってもいいよなと思ったりしました。自分にとっては、演劇作りでした。情熱を込めて作りました。たった二日間で終わってしまうものに、なんでそこまで熱くなるのか。わからない人にはわからないかもしれませんが、それが演劇を作る一番の魅力なんだと思います。

大変でした。大変だったから充実して、またやろうと思うのかもしれないです。また、演劇をやっていきたい。演劇が好きになりました。そして終わってみて、やさしく、まじめに、たのしい演劇ができたと思っています。

また、お会いしましょう。

2026-08-22 15:49:00

受ける

演じているときに、目の前がハッキリとするときがある。どういうときに起こるかというと、目の前のアクションに集中したとき。相手の台詞、動きなどに集中する。自分が次にどんな台詞、動きをするのかを考えているとそれは起こらない。その瞬間が、相手をアクセプトしてるときなのだと思う。

その状態に持っていくには、自分が台詞や動きなどの心配をせずにその場に立つ必要がある。なかなか怖い。けど、相手のアクションをアクセプトするには必要で、その状態を目指したい。

自分がどういう風に演じたらいいかと考えずに、ただ、その人として、そこに立っている。

がんばりたい。

2026-08-08 01:32:00

お盆

みくに未来ホールで毎年やっている中高生演劇ワークショップの中間発表があった。家族とか知り合いだけ呼んでの公演だ。終わってから振り返りでみんなに感想を聞いてみたら、誰もが楽しかったと言っていた。演劇は楽しい。他では味わえない不思議な魅力が舞台にはある。彼ら彼女らの表情は嬉々としていた。

これが終わると大体毎年お盆に入る。いつものごとく、実家の八戸に帰る。お盆とよく言うけど、お盆とはなんだろうと調べてみたら、ご先祖さんに一年に一回家に来てもらって、供養することらしい。とてもいい風習だと思った。たくさん、ご先祖がいるから、みんな集まったら家には入りきらないくらいのご先祖が集まる。そんで、わたしの時代はこんな時代でしたよとか、みんなでわいわいしてるんだろうかと考えると、楽しそうでなんかいい。

とても当たり前のことだが、今の自分がいるのは、先祖がいたから。感謝したい。そして、一年に一回は死んだ先祖と酒を飲みながら、昔のことを聞いたり、未来のことを話したり、今のことを分かち合いたい。

生きてるってバトンだからな。繋いでいくよ。

2026-08-05 07:40:00

国宝

映画「国宝」を観た。家で。

三時間飽きなかった。なんか無駄なカットが無かったなと思った。シーンの終わりに次のシーンがインサートで入ってくるので、一息つかせない見せ方だなあと思った。あと、時系列に話が進んでいくのでとても観やすかった。

原作があるから仕方ないけど、少し展開が早いなあと思った。歌舞伎の舞台シーンが多く、歌舞伎を観てみたいなあと興味が湧いた。映像がきれいだった。カメラワークとかすごかった。

家のプロジェクターが音量上げても聞こえにくくて、それが一番気になった。

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