2026.03.01 Sunday

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2026-02-15 21:38:00

そだつ

土曜日に、さよならキャンプの公演に高校生のとき出てくれた子に会って話をした。とても話が盛り上がった。当時はほとんど話したことがないような気がするけど、色んな共通点を見出せたり、面白い気づきなどがあって、楽しかった。話の中で、自信のなさが新しい学びの吸収に繋がり、変化していく自分を常に持っていたいというところが共感した。何かを決めてしまったときに、自分が止まってしまう。常に変化していく勇気を持つことを頑張りたいと思った。

日曜日に去年の中高生演劇ワークショップの参加者の一人から打ち上げをしてますという連絡が入った。2ヶ月くらい経ってるので、打ち上げというかお久しぶりな集まりだろうなと思いながら、とても嬉しく思った。公演を終えた子どもたちは本当に劇的に変わる。演劇のフェーズが次の段階に移るというだけでなく、人間の味としてすごく味わい深くなる。次から次へとくる壁に、生きる滑らかさを得たようで力強くなる。それは演劇がもたらしたのだと言ってしまいたいところではあるが、理由はわからない。けれども、演劇を一緒にやる人たち、観にきてくれるお客さんとの繋がりは、きっと良い影響はしていると思う。

演劇をやり続けなくてもいい。これからたくさん変わっていって、なんとかやっていって、なんとかやっていけるんだなと感じてもらえたら、しめたものだ。楽しんで生きていってくれたら嬉しい。そんなことを思った週末だった。

2026-01-28 00:45:00

刺さる数値

酒ばかり飲んでいて、いつかやめようと思いながら毎日飲んでいる。何らかの数値が出たときにやめようかと思っている。出たときにはもう遅いのなら早めにやめといた方がいい。けどやめられない。

スイスイスーダララッタ…

2026-01-18 23:33:00

安寧

年末から、なんとなく調子が悪く。神経症(パニック発作にまつわる不安など)に、苛まれていた。人前で暗い表情を見せたり、辛そうな仕草をしたり、面白くなさそうな機嫌が良くないような態度を取ったりすることが増えて、そんな我慢のできない自分にまた落ち込んだりした。

演劇を観に行く30分前から動悸や吐き気があって、不安を抑えようとすればそれはやはり不安を増幅させるというのは長年の経験からわかるので、気にしていないことを自分自身を騙すように仕向けたりした。案外会場に入ったら大丈夫だったりした。

そんな中、本を読んでいると心が落ち着いた。今年に入って面白い本にたくさん出会う。Amazonの関連本システムは、お財布には痛いけど、よく出来ていると思う。自分に必要な本が見つかる。ただ、自分から遠いとこにある本も読みたいと思う。そんなときは、本屋をうろついたり、図書館をぶらぶらするのに限る。経済、化学、そんな買うほどでもないけど読んでみたいと思うものは図書館がいい。

とりあえず、さっきなんだか心の中がスッキリした感覚があった。本、ありがとう。ぼくの近くにいる人たち、ありがとう。

2026-01-03 21:46:00

正月のこと

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正月は毎年、妻の実家で過ごしてから家族で遠出する。去年は万博など色んなところへ行ったから近場にしようと、能登に行くことにした。能登町や珠洲市へ行ってきた。二年経った今でも、震災の傷跡があちこちにあった。そんな景色を眺めながら、記憶に留めておこう。後日このことを知人に話そうと思いながら見ていた。

宿に泊まって本を読んでいたら面白くて止まらなくなった。「死なれちゃったあとで」前田隆弘著

面白いという感想はどうかと思うが、身近で亡くなっていった人たちについて書いた本だ。ぼくも何人か死なれちゃった人である。そのやりきれない想いがこの本にやさしく包んでくれるような文章で書いてあって、少し救われた。救われても引っかかるんだろうな。解決することはないんだろうな。そんなことを思いながら、能登を後にした。

2025-12-31 07:33:00

PERFECT DAYS

「PERFECT DAYS」という映画を観た。主人公は毎日毎日、同じような日々を送っていて、何も変わらないような毎日を送っているように思った。しかしラストの方で、何も変わらないなんてあるわけない、というような台詞を口にする。とても胸に刺さった。

おそらく一日一日を丁寧に、それこそ何も変わらないような毎日を生きていると、太陽が朝登ってくる位置とか、木々の色、風の調子、人々の空気、いろんな変化に気づくことができるんだな。立ち止まって見ると気づくことがあるんだなと思った。

来年は一日を丁寧に生きたいと思った。

良いお年を。

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